矢板市議会 2020-11-27 11月27日-01号
議案第1号 令和2年度矢板市一般会計補正予算(第7号)については、歳入歳出にそれぞれ2億9,660万円を追加計上し、予算総額を181億2,430万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。 総務費におきましては、企画調整費及び賦課徴収費に係る経費を追加計上いたしました。
議案第1号 令和2年度矢板市一般会計補正予算(第7号)については、歳入歳出にそれぞれ2億9,660万円を追加計上し、予算総額を181億2,430万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。 総務費におきましては、企画調整費及び賦課徴収費に係る経費を追加計上いたしました。
次に、議案第29号については、令和元年度矢板市水道事業会計の利益剰余金の処分を行うに当たり、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(石井侑男) 各常任委員長報告は終わりました。
次に、議案第8号から議案第15号までについては、令和元年度矢板市一般会計、各特別会計及び水道事業会計の決算でありますので、審査に当たっては、議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、同委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(石井侑男) ご異議なしと認めます。 したがって、ただいまのとおり決定いたしました。
議案第1号 市長の専決処分事項承認については、専決第10号 令和2年度矢板市一般会計補正予算(第5号)であります。国の第2次補正予算による新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とする諸事業の経費で、歳入歳出にそれぞれ4億120万円を追加計上し、予算総額を175億4,170万円に補正したものであります。
初めに、議案第1号 市長の専決処分事項承認については、専決第9号 令和2年度矢板市一般会計補正予算(第3号)であります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とする諸事業の経費で、歳入歳出にそれぞれ1億1,290万円を追加計上し、予算総額を168億1,540万円に補正したものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり承認いたしました。
報告第2号 令和元年度矢板市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告については、令和元年度において繰越明許費の取扱いをした農漁業災害対策特別措置補助事業、畜産環境総合整備事業、土地改良管理事業、農地耕作条件改善事業、スマートインターチェンジ整備事業、防災活動推進事業、道路橋梁災害復旧事業、河川災害復旧事業及び都市施設災害復旧事業について、法の定めるところにより報告するものであります。
初めに、議案第2号 令和2年度矢板市一般会計予算については、予算額134億6,400万円。前年に比べマイナス6億1,200万円、4.3%の減となっております。 次に、議案第3号 令和2年度矢板市介護保険特別会計予算については、予算額31億4,010万円。前年度に比べ1,260万円、0.4%の増となっております。
そこで、矢板市では平成30年度、矢板市立小中学校の特別支援学級に在籍する全児童生徒に、1人1台タブレット端末を配備しました。さらに、今年度はデジタル録音図書であるデイジー教科書の活用ができるようにシステムを整備し、特別支援教育の充実を図っております。
議案第1号 市長の専決処分事項承認については、専決第1号 令和元年度矢板市一般会計補正予算(第6号)であります。 令和元年10月12日から13日未明にかけて、本市付近を通過した台風19号による大雨被害に係る災害復旧経費等で、歳入歳出にそれぞれ2億4,720万円を追加計上し、予算総額を153億9,580万円に補正したものであります。
次に、議案第2号 令和元年度矢板市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出にそれぞれ1億5,210万円を追加計上し、予算総額を151億4,860万円に補正するものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。 総務費では、人事給与管理費及び庁舎管理整備費に係る経費が追加計上されております。
議案第1号 市長の専決処分事項承認については、専決第8号 令和元年度矢板市一般会計補正予算(第4号)であります。 令和元年10月12日から13日未明にかけて本市付近を通過した台風19号による大雨被害に係る災害復旧経費等で、歳入歳出にそれぞれ1億8,390万円を追加計上し、予算総額を149億9,650万円に補正したものであります。
初めに、議案第4号 令和元年度矢板市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入歳出からそれぞれ642万7,000円を減額し、予算総額を7億3,997万3,000円に補正するものであります。 歳入には、繰入金を減額し、歳出には、下水道管理費を減額しました。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
次に、ただいま議題となっております議案第6号から議案第13号までについては、平成30年度矢板市一般会計、各特別会計及び水道事業会計の決算でありますので、審査に当たっては、議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、同委員会に審査を付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(石井侑男) ご異議なしと認めます。
議案第1号 令和元年度矢板市一般会計補正予算(第3号)については、歳入歳出にそれぞれ4億4,790万円を追加計上し、予算総額を148億1,260万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして歳出からご説明申し上げます。 総務費におきましては、財政管理費、庁舎管理整備費、財産管理費、企画調整費及び賦課徴収費に係る経費を追加計上いたしました。
初めに、議案第1号 令和元年度矢板市一般会計補正予算(第2号)については、歳入歳出にそれぞれ1億1,040万円を追加計上し、予算総額を143億6,470万円に補正するものであります。
2018年度、矢板市のスポーツ大会、合宿などによる経済効果の合計は2億2,900万円であるということで、前年度の1.4倍で、交流人口が約7万9,000人で1.5倍になったということが発表されて、新聞にも掲載されました。先ほど課長の答弁にあったように竹村アドバイザー、本当に手とり足とりいろいろなことをやってくださる方であって、非常にご支援をいただいた結果であると思います。
報告第1号 平成30年度矢板市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告については、平成30年度において、繰越明許費の取り扱いをした低所得者・子育て世帯主向けプレミアム付商品券発行事業、認知症高齢者グループホーム等防災改修等支援事業、スマートインターチェンジ整備事業及び小・中学校施設大規模改修事業について、法の定めるところにより報告するものであります。
初めに、議案第1号 平成31年度矢板市一般会計予算については、予算額140億7,600万円、前年度に比べマイナス4億1,300万円、2.9%の減となっております。 次に、議案第2号 平成31年度矢板市介護保険特別会計予算については、予算額31億2,750万円、前年度に比べ6,880万円、2.2%の増となっております。
ただいま議題となっております議案第1号から議案第8号までについては、いずれも平成31年度矢板市一般会計、各特別会計及び水道事業会計予算であります。審査に当たっては議員全員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、同委員会に付託の上、審査をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(和田安司) ご異議なしと認めます。
議案第9号 平成30年度矢板市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出全てについて検討を加え、過不足を精査の上、新たな財政需要に適切に対処することとして編成いたしました。 その結果、歳入歳出からそれぞれ1億6,780万円を減額し、予算総額を159億8,270万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要について、歳出からご説明申し上げます。